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| 葺き止まり部分の野地板を端から端まで、 下屋根全長約1cm開けて開口部を作る。  | 
      下葺き(ルーフィング)も1cm程開ける。 但し端の部分はゲヤピアより約10cm程短くする。  | 
    
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| ゲヤピアを野地板(垂木)及び壁側(間柱)に 付属品の釘にて固定する。  | 
      付属品の防水テープにて、@木口の部分(両端) A野地板(下葺)に接する部分B壁側に接する部分 Cつなぎの部分に防水処理をする。  | 
    
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| 付属品のステンレスビス(長さ=5cm)にて桟瓦を ゲヤピア(野地板)に固定する。(ビスもみ可能) 開口部にビスの先端が来ないように 注意して下さい。  | 
      以降は従来の のし積み同じです。 | 
ゲヤピアは通気性のある厚み21mmの瓦桟(瓦棒)とお考え下さい